ゲッターな考察

その9 ゲッターセイントドラゴンについて



早いものでもう9回目・・・今回は・・・『ゲッターセイントドラゴンについて』を検証する。
ゲッターセイントドラゴンとは意思を持つナゾのゲッターとして真ゲ、新ゲに登場する。
いずれも、竜馬が出会った場所は定かではないが(劇中でははるか未来ということになってはいる。)
原作においてはゲッターセイントドラゴンとは早乙女研究所の地下に 眠っていたドラゴンの最終進化形態ではないだろうかと推測する。
まぁ、どっちも『ドラゴン』だしな・・・
更に、真ゲッターがエンペラーに進化するのであれば、ドラゴンがセイントドラゴンに進化しても不思議ではないと 言うことだな・・・
・・・それは暴論・・・それに、だとすれば、もう1つの・・・旧ゲッターはどうなったのか・・・?
・・・
・・・
真ゲに出てきた博物館に飾ってあるのではないか?
・・・
・・・
・・・では、次に、新ゲに出てきたゲッターセイントドラゴンについて考えてみるのだが・・・
新ゲにはドラゴンは出てこないからな・・・ドラゴンが進化した姿とは考えられないか・・・
おそらく新ゲ版ゲッターセイントドラゴンは竜馬とゲッターとが融合した1つの未来の姿なのではないだろうか?
・・・なるほど、竜馬がゲッターに取り込まれ、そして同化したなれの果て・・・か・・・
だとすれば、竜馬はその未来を変えるべく、ゲッターに乗り込み、単身でゲッターに挑むことを決意したと考えられるな・・・
・・・
・・・
何が真実かを決めるのはあなた・・・
やっぱりそのシメかッ!!
では、また、次回・・・


本日の結論
ゲッターセイントドラゴンは原作では地下に沈んだドラゴンの最終進化系、
新ゲ版では竜馬とゲッターとが融合した1つの未来の姿とは考えられないか・・・




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