人物辞典
Last Banisherに出てきた人物を収録しています


〜あ〜
アージェ・エル・ルミノサ(あ〜じぇ・える・るみのさ)
	第516代ユグドラシル皇帝、突如失踪し、そのおかげでユグドラシルは壊滅したとされていたが、
	ジャミルと名乗り、トールにて永久冬眠されていたので失踪ということになっていたのだ。彼が
	トールに一研究員として仕えたのはトールの優れた軍事科学技術を我が物とし、世界を支配する
	ためであった。
	→ユグドラシル、ジャミル、トール、永久冬眠

アイ(あい)
	ゴローが勝手にクロノ・ギャロッパーにインストールしたAI。AIだからアイという安直な
	ネーミングだが、マスターがつけた名前なので結構気に入っているらしい。なぜか無駄に人間の
	感情や質感をリアルに再現してあるのでもともとギャルゲー、美少女ゲーのためにAIだったのでは
	ないかとささやかれている。ゴローとラブラブ。おいおい・・・
	→ゴロー、Chrono Galloper、ゴロー

アイリン・ケイン・サッシュ(あいりん・けいん・さっしゅ)
	宇宙海賊、R・Rラヴィアン・ローズの総帥。自らの事を『アンケンサツ』と名乗るヘンなヤツ。色は真紅が好き。
	何しろ蒼き戦艦ローズマリーを真っ赤に塗り直すほどである。
	→R・Rラヴィアン・ローズ、アンケンサツ、ローズマリー

アテナ・ミネルラァ(あてな・みねるらぁ)
	気弱な眼鏡っ娘で縮退刃の使い手。普段(眼鏡をかけている時)はとっても気弱でおどおどしている
	内気な女の子なのだが、一度眼鏡を外すとその場に居るもの全員を殺さないと気が済まないくらいに
	態度が豹変する恐ろしい娘。ちなみに、彼女のしている眼鏡は度が入っていないいわゆる伊達眼鏡。
	正式名称『狂気抑制眼鏡』で、アテナの鬼のような性格を鎮める役割をしている。縮退刃との意思疎通
	が出来る。(ってか他の人は生きた兵器バイオ・アームズと会話するんだが、声に出して会話をすることは無い。)
	→縮退刃、狂気抑制眼鏡、生きた兵器バイオ・アームズ

アンケンサツ(あんけんさつ)
	アイリン・ケイン・サッシュの自称。
	→アイリン・ケイン・サッシュ

アンジェリカ・レーツェル(あんじぇりか・れ〜つぇる)
	イワノフ政権を打ち倒し、トールに平穏をもたらした女性。ジャスティス・エンジェルスのリーダー
	でもある。
	→イワノフ、トール皇国、ジャスティス・エンジェルス

アンナ・ワーグナー(あんな・わ〜ぐな〜)
	ワーグナー家のお嬢様。(とてもそうは見えない。)かなりのオテンバで我儘で凶暴!本人曰く
	『花の17』だが、胸がないためよく男に間違えられる(らしい?)。親に内緒で剣術を習っており、
	その腕はピカ一。そして、刀剣類には目が無い。料理の腕はいいらしいが、キッチン・デストロイヤー
	の異名で恐れられている。しっかしキッチンを跡形も無く吹き飛ばしてどうやって料理をおいしく
	造るんだ?
	→キッチン・デストロイヤー

イワノフ・ショットシェル(いわのふ・しょっとしぇる)
	エターナーの参謀にて野心家。ジャミルとエターナーが相打ちになったことを利用して一気にトール
	皇帝にのし上がる。しかし、悪政が続き、トールは滅びてしまう。
	→エターナー、ジャミル、トール

ウェヌス・エルズナー(うぇぬす・えるずな〜)
	プルートー帝国、鮮血の七人集ブラッディ・セブンの一人。ローズに致命傷を喰らい、ハイペリオンと一緒に消滅する。
	→プルートー帝国、鮮血の七人集ブラッディ・セブン、ローズ、ハイペリオン

ヴェノム・サンキス(う゛ぇのむ・さんきす)
	ブルージャケットの隊長。戦争が終わった後は腐敗した平和が続くとして永遠に闘い続ける世界を
	求めてユグドラシルに加担する。シャドウミラーかアンタら?
	→ブルージャケット、ユグドラシル

ウラヌス・レオニード(うらぬす・れおに〜ど)
	プルートー帝国、鮮血の七人集ブラッディ・セブンの一人。吸血鬼の伯爵なんかではない。(当たり前だ!)
	→プルートー帝国、鮮血の七人集ブラッディ・セブン

エストレヤ・A・スクェイク(えすとれや・あ〜・すくぇいく)
	ロックの娘。レッドに恋する乙女だが、ロックは2人の交際を認めていない。レッドは認めてもらう
	べく生体兵器四天王ジェネシックスと交戦ののち、死亡、それを知り気が動転した彼女は核破壊装置コア・ターミネオイトを起動させ、
	星ごと無理心中してしまう。ちなみにエストレヤ(estrella)はスペイン語で星を意味する。
	→ロック、レッド、生体兵器四天王ジェネシックス核破壊装置コア・ターミネオイト

エターナー・ボロディン(えた〜な〜・ぼろでぃん)
	今は亡き、トールの皇帝。ユノの父である。ジャミルに生きた兵器バイオ・アームズの研究、開発をさせていたが
	スターダストの制御失敗に伴いその全研究を廃棄した。ユノの他にサラという娘もいたが、皇帝は
	どちらかを次なる皇位につけることをせず、サラのみを次なる皇位につけようとしていたらしい。
	エターナーというのは本名じゃなく、彼自身が皇帝になった時自らつけた名前である。恒久に和平統治
	出来るようにという意味をこめてEternalをもじり、エターナーと名乗ったらしい。本名は
	ディーン・ボロディン。かつて迅雷のディーンと畏怖されていた。スターダストを取り込んだジャミル
	と戦い死亡してしまう。(正確にはサラがジャミルと共にエターナーの心臓を貫いたのだが・・・)
	→ユノ、ジャミル、生きた兵器バイオ・アームズ、スターダスト、サラ、ディーン、迅雷のディーン、サラ

エドワード・バッハ(えどわ〜ど・ばっは)
	ロードスの親友。ワーグナー家となんらかの因縁があるらしい。
	→ロードス

エルモ・ファイア(えるも・ふぁいあ)
	オーディーンが誇る精鋭部隊、豪炎の八脚馬部隊クリムゾン・スレイプニルの若き女隊長。名前の元ネタは聖エルモの火より。
	→オーディーン、豪炎の八脚馬部隊クリムゾン・スレイプニル

エレン・マーダード(えれん・ま〜だ〜ど)
	サラ・ボロディンのノルン〜サングリアでの偽名。トールの目をごまかそうとしていたらしい。
	ロードスのご先祖様の名前でもある。
	→サラ、ノルン、サングリア、トール、ロードス


〜か〜
カーター・ジェノサイド(か〜た〜・じぇのさいど)
	ロードスのご先祖様。エレンの夫でもある。
	→ロードス、エレン

火炎鳳(かえんほう)
	生体兵器四天王ジェネシックスの一人。羽が背中に生えている女のような姿をした生きた兵器バイオ・アームズである。
	→生体兵器四天王ジェネシックス生きた兵器バイオ・アームズ

カッシニ・カンゲキ(かっしに・かんげき)
	ガニメデに住む剣豪で、アンナの剣の師匠。名前の由来は土星のわっかにある隙間、『カッシーニの
	間隙』で、あるが、木星帝国に住んでいるのになぜ土星のわっかなんだろう?(ヲイヲイ)
	→ガニメデ、アンナ、木星帝国

キッチン・デストロイヤー(きっちん・ですとろいや〜)
	アンナの称号。たとえキッチンが跡形も無く吹き飛んでも料理をおいしく作り上げる料理人・・・
	という称号。ロストユニバースのミリィみたいなものである。
	→アンナ

ゴロー・スターゲイザー(ごろ〜・すた〜げいざ〜)
	クロノ・ギャロッパーのパイロット。実はこの名前は本名では無いらしい。ロードス一行と共に
	旅を続けることになる。二次元萌えらしくアイとラブラブ。おいおい・・・
	→Chrono Galloper、ロードス、アイ


〜さ〜
サートゥルヌス・グレイズ(さ〜とぅるぬす・ぐれいず)
	プルートー帝国、鮮血の七人集ブラッディ・セブンの一人。猛火の爪フレア・バゼラードに使われ、消滅してしまう。
	→プルートー帝国、鮮血の七人集ブラッディ・セブン猛火の爪フレア・バゼラード

サラ・ボロディン(さら・ぼろでぃん)
	第312代トール皇帝第1皇位継承者。ユノの姉にしてエターナーの娘。ユノの遺伝子疾患を
	生きた兵器バイオ・アームズを刷り込んで治したという事実を知り、ジャミル、そしてユノを毛嫌いしている。
	父親を殺したということが原因でトールから逃げ出してしまう。ノルンにてエレン・マーダード
	と名乗り正確していたが、ある日突然開いた門によりサングリアの世界に召還されてしまう。
	→ユノ、エターナー、生きた兵器バイオ・アームズ、ジャミル、トール、エレン

シャー・アンロック(しゃ〜・あんろっく)
	プルートー帝国の考古学者。セドナでジャミルとサイレント・チェイサーを発見する。名前の由来は
	無論シャーロック・ホームズ。(ロックじゃなくアンロックになっている)
	→プルートー帝国、セドナ、ジャミル、Silent Chacer

ジャミル・ラシファル(じゃみる・らしふぁる)
	第一種トール科学の一つである、禁じられた学問フォビドゥン・スタディ生きた兵器バイオ・アームズの研究開発を先行した人物。
	『宮廷第一種トール科学兵器開発部隊長』という地位だった。究極の生きた兵器バイオ・アームズ、スターダスト
	研究中に暴走事件が起こり、その時の怪我が元でスターダストを取り込んでしまった。(その時、
	人間離れした記憶力で生きた兵器バイオ・アームズや第一種トール科学の資料を全て覚えこんだらしい。)その後、
	エターナーに対してクーデターを起こすも相打ち、イワノフにより永久冬眠の刑に処されてしまう。
	ディグドラスらの手によって長き封印から目覚め、プルートー帝国を利用、消し去った。本名は
	アージェ・エル・ルミノサ、第516代ユグドラシル皇帝である。
	→第一種トール科学、禁じられた学問フォビドゥン・スタディ生きた兵器バイオ・アームズ、スターダスト、エターナー、イワノフ、
	 ディグドラス、プルートー帝国、ユグドラシル

迅雷のディーン(じんらいのでぃ〜ん)
	エターナー皇帝の若きころの名前。その凄まじき剣腕で数多の敵を討ち取ったことからこの名前が
	ついた。
	→エターナー

スラフター・トルネード(すらふた〜・とるね〜ど)
	木星帝国、イオにて1、2を争うほどの剣腕を持つ剣豪。しかし、サートゥルヌスの前に敗れ去って
	しまう。
	→木星帝国、イオ、サートゥルヌス

セーマン・アベノー(せ〜まん・あべの〜)
	タイタンで1、2を争う腕を持つ陰陽師。穏やかな性格の持ち主である。名前の由来は言うまでも無く
	安倍晴明のことである。
	→タイタン

俎上の悪魔(そじょうのあくま)
	火炎鳳がアンナにつけた通り名。胸は無いわ、食い意地は張るわ、力はあると3拍子そろっている。
	某胸無し自称天才美少女魔導師のような称号である。
	→火炎鳳、アンナ


〜た〜
ダイゴ(だいご)
	ゴローの父親。ゴローにタキオン粒子推進装置、ダイゴドライブを託して失踪する。おいおい、子供に
	エンジンを託す親なんて聞いたことないぞ・・・
	→ゴロー、ダイゴドライブ

ダイゴロー・ホシワタリ(だいごろ〜・ほしわたり)
	天下一の刀匠。スターダストのほか、数々の名刀を世に生み出した匠である。漢字で書くと星渡大吾郎
	である。
	→スターダスト

大地麟(だいちりん)
	生体兵器四天王ジェネシックスの一人。両肩と眉間にツノの生えた少女の姿をした生きた兵器バイオ・アームズである。
	→生体兵器四天王ジェネシックス生きた兵器バイオ・アームズ

タン・メイチャン(たん・めいちゃん)
	フェンリルが誇る精鋭部隊、零下の幽霊部隊ヘル・ゴーストの若き隊長。
	→フェンリル、零下の幽霊部隊ヘル・ゴースト

ディーン・ボロディン(でぃ〜ん・ぼろでぃん)
	トール皇帝、エターナーの本名。
	→トール、エターナー

ディグドラス・メルディー(でしぐどらす・めるでぃ〜)
	プルートー帝国皇帝。ジャミルの裏切りに逢い、帝国ごと消されてしまう。名前の由来は
	ディグバグ軍曹とメルドゥサ大女王(ゲッターかよ!)
	→プルートー帝国、ジャミル

天空龍(てんくうりゅう)
	生体兵器四天王ジェネシックスの一人。龍を体に巻きつけているような男の姿をした生きた兵器バイオ・アームズである。
	→生体兵器四天王ジェネシックス生きた兵器バイオ・アームズ

ドーマン・アシャン(ど〜まん・あしゃん)
	タイタンで1、2を争う腕を持つ陰陽師。好戦的な性格の持ち主である。名前の由来は言うまでも無く
	芦屋道満のことである。
	→タイタン


〜な〜
ネプテュヌス・ツァイン(ねぷてゅぬす・つぁいん)
	プルートー帝国、鮮血の七人集ブラッディ・セブンの一人。アンナの怒りに触れ、殺されてしまう。
	→プルートー帝国、鮮血の七人集ブラッディ・セブン、アンナ


〜は〜
氷水龜(ひょうすいき)
	生体兵器四天王ジェネシックスの一人。人にあらざる岩の肌を持った少年の姿をした生きた兵器バイオ・アームズである。
	→生体兵器四天王ジェネシックス生きた兵器バイオ・アームズ

フーリ・ジヴァーナリー(ふーり・じう゛ぁ〜なり〜)
	神で悪魔デモンズ・ゴッドの2強の片割れ。名前の由来はフーリ(Fully)=『満』、ジヴァーナリー(Give−
	rrnaliy)←(Early(早)とViegin(乙女)のアナグラム)よって、早乙女ミチル
	(ヲイヲイ)
	→神で悪魔デモンズ・ゴッド

フェーン・L・ニーニョ(ふぇ〜ん・える・に〜にょ)
	ブーリ元首。ブルージャケットの暴走を食い止めるため、ロードスにブルージャケットの殲滅を
	依頼する。
	→ブーリ、ブルージャケット、ロードス

フリーズ・I・スバーン(ふり〜ず・あい・すば〜ん)
	フェンリル元首。
	→フェンリル

フレア・X・プロード(ふれあ・えっくす・ぷろ〜ど)
	オーディーン元首。
	→オーディーン

ブリス・ジヴァーナリー(ぶりす・じう゛ぁ〜なり〜)
	神で悪魔デモンズ・ゴッドの2強の片割れ。名前の由来はブリス(Bliss)=『幸』、ジヴァーナリー(Give−
	rrnaliy)←(Early(早)とViegin(乙女)のアナグラム)よって、早乙女ミユキ
	(ヲイヲイ)
	→神で悪魔デモンズ・ゴッド


〜ま〜
マルス・ブラケット(まるす・ぶらけっと)
	プルートー帝国、鮮血の七人集ブラッディ・セブンの一人。結構な短気。それが仇となって人斬りの本性をあらわにした
	アテナに殺されてしまう。
	→プルートー帝国、鮮血の七人集ブラッディ・セブン、アテナ

ミズガルズの神童(みずがるずのしんどう)
	レッド・デュクシオールの通り名。あらゆる攻撃をシャットアウトする六芒防御壁ヘキサ・フィールドを持つことで有名
	である。
	→レッド、六芒防御壁ヘキサ・フィールド

メルクリウス・ヴァイ(めるくりうす・う゛ぁい)
	プルートー帝国、鮮血の七人集ブラッディ・セブンの一人。眼鏡っ娘に萌えるらしい。ローズに斃される。
	→プルートー帝国、鮮血の七人集ブラッディ・セブン、ローズ


〜や〜
ユノ・ボロディン(ゆの・ぼろでぃん)
	第312代トール皇帝第2皇位継承者、つまり、皇女様である。ちなみに第1皇位継承者サラであるが
	現在サラはいないので結果的に皇位継承はユノに巡ってくる。実際は遺伝子疾患により余命幾許も無い
	存在であったが、ジャミルが生きた兵器バイオ・アームズの技術を利用してユノの体に遺伝子レベルで生きた兵器バイオ・アームズを
	刷り込んで治療したのである。そのことを知ったサラはユノを毛嫌いすることとなってしまった。
	→トール、サラ、ジャミル、生きた兵器バイオ・アームズ

ユピテル・カルダーノ(ゆぴてる・かるだ〜の)
	プルートー帝国、鮮血の七人集ブラッディ・セブンの一人。ローズに一刀両断されてしまう。
	→プルートー帝国、鮮血の七人集ブラッディ・セブン、ローズ


〜ら〜
ランスロット・イージス(らんすろっと・い〜じす)
	某国の王様、剣一本で荒らぶる国を制圧したことより『円卓の覇王』と呼ばれている。リサという
	女盗賊と恋仲にあったが、盗賊と王族、2人の恋は決して結ばれることは無かった。
	→リサ

リサ・シーゲル(りさ・し〜げる)
	カリストで暗躍していた伝説の盗賊集団、天空そらの弓の首領。彼女はトール皇帝の愛用した武器を盗み
	出したことで有名。また、某国の王、ランスロットと恋仲にあったことでも有名である、しかし
	片や盗賊、片や王族、2人の恋は決して実ることなく王は死に、その亡骸はリサの手で盗まれ、彼女
	が王のために作った墓、ランスロットの聖廟に収められたという。
	→カリスト、天空そらの弓、トール、ランスロット、ランスロットの聖廟

ルーツ・ワーグナー(る〜つ・わ〜ぐな〜)
	ワーグナー家、当主。娘の我儘にほとほと困っている。ジャミルがプルートー帝国を消し去った際
	とばっちりを受けて消滅する。哀れナリ。
	→ジャミル、プルートー帝国

レッド・デュクシオール(れっど・でゅくしお〜る)
	ミズガルズの神童と呼ばれる少年。ミズガルズ王の娘、エストレヤと付き合っているが、王は認めて
	いない。その交際を認めてもらうためにレッドは一人生体兵器四天王ジェネシックスと闘うこととなる。始めは
	攻防一体の六芒防御壁ヘキサ・フィールドで優位に立つが、最後には弱点を突かれ、氷水龜に殺されてしまう。
	→ミズガルズの神童、ミズガルズ、エストレヤ、生体兵器四天王ジェネシックス、氷水龜

ローズ(ろ〜ず)
	ロドリゲス・レクターズの自称。ロドリゲスの『ロ』とレクターズの『ーズ』でローズ
	→ロドリゲス

ロードス・ジェノサイド(ろ〜どす・じぇのさいど)
	トール皇族の血を継ぐもので、現トール皇帝。自称シューティングマスター。だが、すでにその域は
	通り越している。

ロドリゲス・レクターズ(どろりげす・れくた〜ず)
	要塞星、ウン・ミリアルドにただ一人住む戦艦マニア。自称『ローズ』。虐殺ジェノサイド・ピークの鉾の使い手でもある。
	→ウン・ミリアルド、ローズ、虐殺ジェノサイド・ピーク

ロック・A・スクェイク(ろっく・あ〜・すくぇいく)
	ミズガルズの首相。思い上がり的な面がある。レッドを毛嫌いしてはいるが、レッドの守りの力を
	過信してユグドラシルに勝負を挑む。レッドが死んだ後、大地麟に殺される。
	→ミズガルズ、レッド、ユグドラシル、大地麟


〜わ・を・ん〜
ワトトク(わととく)
	シャー・アンロック博士の助手。名前の由来は無論ワトソン。(『損』じゃなくて『得』になっている)
	→シャー

Last Banisherの間へ戻る