B.B.B. 激闘編
139の馬鹿 〜雪辱!…黒帝団! その1〜
今まで動きの無かった(いや、朱人章(は動いたじゃねぇか……)
……とりあえず黒帝団に動きが……
某所、黎夜宮(
H・T「……さて、全員LODの使い方は会得したようだな?」
全員、合い間見える
鏈属帆卯鎌(「……朱人章(がいないようだが……」
坂牙羅星斗(「うん?……ンなヤツいたか!?」
※おいおい、仲間の名前くらい覚えておこうぜ……
H・T「ヤツなら既に脱落したよ……」
羅星斗(「ハッ、つまり、所詮そこまでの漢だったってことね……」
H・T「……瑣末な事だ……」
卯鎌(「……」
H・T「そんな事よりも……腕慣らしと行くか?」
一同「おう!」
・
・・
・・・
そして、馬鹿一行の下へ黒帝団が迫る……
天四斗(、怒零湖(工業・グラウンド
※毎回グラウンド……ってか授業中なの少ないよな……まぁ、敵サンも察しているってことで……
(おいおい、もっとこう形振り構わず襲ってくるってのが敵ってモンだろ!)←何を言っている!?
ザッ
馬鹿「むっ!?」
H・T「久しぶりだな……」
下校途中の馬鹿一行の前に黒帝団の面々が現れる
偽馬鹿「黒帝団……」
木美(椎造「ほぉう……テメェが最近ハバを聞かせているってな噂の黒帝団か!?」
一同「って木美(先生!?」
羅星斗(「何だぁ?貴様は!?」
椎造「朔の夜叉、設立者だ!」
卯鎌(「ほう?……あの木美(椎造か……」
椎造「知っているなら話は早い……テメェラがどんな組織だろうが、俺の瞳の虹彩が黒い内は何人たりとも
我が領域(を荒らす事は許さん!!」
一同(虹彩の色ってそんなにコロコロ変わるモンじゃねぇだろ!)
羅星斗(「うるせぇ!ンな法則なんぞくそくらえだ!」
H・T「待て!」
一同「H・T!?」
羅星斗(を静止するH・T
H・T「そこまで言うのならば、場所を用意してもらおうではないか!?」
椎造「おう、いいぜ……丁度ルクシオールを建設予定の場所だが、取り壊しがまだなんでな……」
一同「俺たちは解体作業屋じゃねぇ!!!」
羅星斗((H・T……様!!……何故です!?何故このようなヤツに義理立てする必要が!?……気に
入らないヤツはブチ殺せばいい!!……)
H・T(お前はまだヤツの恐ろしさを知らないからそんなことが言える……確かにヤツは今は……高校教師
なんぞをやっているが……ヤツが一度怒れば俺が本気になっても勝てるかどうか……)
羅星斗((なっ……ヤツは……そんなに強いのか!?)
※あれ!H・Tさえも恐れる木美(椎造……ってことはそれすら軽がる凌駕するカズラは……全宇宙最強!?
(お〜〜い……)いや……天敵ってことか……
椎造「さぁ〜〜て、どうする!?てめぇら!?ここで死合って俺の怒りを買い地獄で後悔するか……それとも
大人しくルクシオール建設予定地の取り壊し作業を行った上でその場所で死合を行うか……」
馬鹿(建設予定地の取り壊しは決定事項かよ!)
H・T「ならば、案内しろ……」
椎造「フッ……話は決まったな……」
・
・・
・・・
と、言うわけで一行はルクシオール建設予定地へと向かう
天四斗(、郊外・ルクシオール建設予定地……
偽馬鹿「って何だ!?この新品のビルは!?」
椎造「おう、何でもなんたらカンパニーとかよく分からんが会社が倒産してな……そこを朔の夜叉が買い
取ったってワケよ……」
嘘阿呆「ってこんなの取り壊していたら死合どころじゃねぇぞ……」
椎造「ハッ、ンなもんてめぇらのトンでもな技を放ちまくって破壊すればワケねぇだろ……ビルを破壊しつつ
敵を撃砕する。これほどスカ〜〜っとすることも無いぞ!!」
一同「……」
しばし沈黙する両陣営……そう、この瞬間からもはや死合は始まっているのだ……
続
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