B.B.B. 激闘編
127の馬鹿 〜馬鹿VS複製人間 後編〜
无疆(の儕(の新たな策略……それは破滅の因子を葬るには同じ破滅の因子をあてがえば言いと言うものであった
……かくて馬鹿の前にコピーは現れる……
天四斗(、怒零湖(工業・グラウンド
四星天剣(……そういう事だ……コピーなんてのは所詮コピー……ヤツに最初(から勝利など
無い……)
馬鹿(……)
馬鹿C(「フフ……」
グオッ
コピー、刀を構えて気を高める
馬鹿「……フン、所詮コピーはコピーでしか無いということを思い知らせてやる!」
馬鹿C(「ハ!」
コオオオオオオッ
両者の刀が一際光り輝き……
馬鹿、馬鹿C(「擾悪覇王吼(!」
ドキュオオアアアッ
青く光り輝く粒子を撒き散らしながら馬鹿C(を斬り飛ばす馬鹿
馬鹿C(「!!!???」
ズドオオオムッ
一同「な……何ぃ!?」
アレフ−05(「な……馬鹿な……何が!!?」
馬鹿C(「ぐ……ごごご……な……何……が!?」
馬鹿「ハッ……情けない話だぜ……今まで俺が使ってきたこの技も……神の加護がなけりゃ使えない技
だったなんてな……」
自嘲しつつ馬鹿が語る
馬鹿C(「……」
アレフ−05(「!!!!?……なっ……馬鹿な……コピーはただのコピー……破滅の因子をその身に
宿していないだと!!?」
物陰で驚くアレフ−05(
アレフ−05(「……そんな……そんな馬鹿な……はっ……まさか、今までこの方法を取ってこなかった
のはこうなる事が分かっていたからだとでも!?」
※おいおい、今更その真理に到達するか!?……まぁ、无疆(の儕(の連中も分かっていたら流石に止めると
思うし……まさかこうなるとは誰も思っていなかったのでは!?(えええ!!?いいのか!?そんなんで)
馬鹿「……もう、お前に勝ちは無い……」
ジキッ
刀を突きつける馬鹿
馬鹿C(「う……うおおおおおお!!!!」
グオッ
コピー、刀を天高く掲げ
馬鹿「チッ……まだやるってか……」
アレフ−05(「フン……だが、いくら破滅の因子でも自分を殺める事は出来ないようだな!いけ!!コピー!
そこでトドメだ!!」
馬鹿C(「おおおおお!!!!」
ドズンッ
一同「な……んと!!?」
コピー、自刃す
※天高く掲げた後に逆手に持ち替えたんだよな・・?(逆手のまま天高く持ち上げるのってオカしい……
ってか話の流れからしてヘンだし……)
アレフ−05(「な……な……なぁあ!!!?」
ボシュアアアアッ
そして、コピーは呆気なく最期を迎えた……
馬鹿「……やれやれ……終わったか……」
と、校舎へ帰ろうとすると……
初雪(カズラ「まだ終わってない」
馬鹿「おわぁ!!?」
カズラ、佇む
馬鹿「驚かすな……カズラ……」
カズラ「今までの戦いにおいて、直接を手を下していない場合でも无疆(の儕(は近くからそれを見ていた……」
馬鹿「……ははぁ……なるほど……今回も近くから見ている……ってワケか!?」
カズラ「……そう」
アレフ−05(「冗談じゃねぇぞ……」
カズラ「逃しはしない……」
ぎゅおおっ
・
・・
・・・
逃げる事叶わず、アレフ−05(、馬鹿の前に姿を現す
アレフ−05(「……貴様……何故そこまで破滅の因子にこだわる!」
カズラ「むしろ、それはそっち」
アレフ−05(「……」
※確かに……ナイス突っ込み。
アレフ−05((……失敗したまま帰っても死の制裁が待つのみ……ならば……)
アレフ−05(「破滅の因子!今日こそ滅んでもらうぞ!」
ギュオオオオッ
空間を歪めて刀を取り出すアレフ−05(……
馬鹿「しつこんだよ、てめぇら……何が破滅の因子だ!」
コオオオッ
馬鹿、ブーストしつつ吠える
馬鹿、アレフ−05(「うおう!!」
ズドアッ
……そして、死合・第2ラウンドの幕は開いた……
続
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